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2014年01月12日
続編「ロックオンビクトリー」発売決定とは嬉しい限り! というわけでデッキ紹介その2。
■デッキ名:ダッドリー改2
G3
4 ジャガーノート・マキシマム
4 魔王 ダッドリー・エンペラー
2 ジェリー・ビーンズ
G2
4 ハイスピード・ブラッキー
3 至宝 ブラックパンサー
1 ダッドリー・ダグラス
2 フィールド・ドリラー
G1
4 ワンダー・ボーイ
4 チアガール・マリリン
2 レックレス・エクスプレス
1 ダッドリー・デイジー
2 メディカル・マネージャー
G0
1 メカ・トレーナー FV
4 ソニック・ブレイカー(☆)
4 陽気なリンクス(引)
4 チアガール ティアラ(治)
4 サイレンス・ジョーカー(☆)
(補足説明)
カードプールが少ないので、あんまりいじりようがないスパイクブラザーズデッキ。しかし回り出したら止まらないこの破壊力! たまりません。大好きです。
■回し方
G1、G2ライドの段階では、特に注意すべき点は無し。来た札に順にライドしていく。もちろん、バニラにライドできればそれに越したことはない。
G1やG2が来ないときはジェリー・ビーンズの出番。スキルでダグラスかデイジーに交換し、ライド事故を防止する。
メインヴァンガードはダッドリー・エンペラー。来ない場合のサブヴァンガードは、相手のライン次第だが、できればジェリー・ビーンズを優先。ジャガーノートはなるべくリアガード用にとっておく。
無事にエンペラーさんにライドできたら、タイミングを見計らって、以下のコンボを発動する。
1)リアガードのジャガーノート等で、スキル発動しながらアタック。山札に戻して場を開ける。(ブーストはなるべく使わずとっておく)
2)エンペラーでアタックし、リミットブレイク発動。ジャガーノート2枚をサーチし、開けたリア前列にコール。
3)コールしたジャガーノートで再びアタック。(ブーストはこの時使う)
手札2枚をコストとして要求されるので、これで詰め切れなかったら反撃が怖い。発動するならファイナルターンを狙うつもりで!
そのためにも、相手のダメージは最低でも4、できれば5にしておいてからこの流れに持ち込みたい。
■まとめ
コンボ性が強いデッキの常として、必要な札が全部揃わなければまともに回らない、という弱点があります。しかしこのデッキの場合、どうしても必要なのはエンペラーのみで、他はわりと条件が緩い。そのくせ回り出したときは実に痛快です。
もっかの悩みは、フィールド・ドリラーの枠。あんまり役に立ったことがないので、何か他のに変えようかなあと検討中です。
投稿者 darkcrow : 2014年01月12日 01:10
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